アイデアマラソンQ&A

アイデアマラソンに関する基本的な質問にお答えします。

 

■Q1 アイデアマラソンは誰でも実行可能ですか?

はい、自分の人生と仕事の未来を考えようとしている人なら、誰にでもできます。
自分の発想、希望、計画、予定、考え、疑問、提案、すべて発想として考えれば、誰でも始めることが可能です。
継続するためには、忍耐力(だけ)が必要です。もっと創造的になりたい、自分の人生を良くしたい、会社を良くしたいという思いに忍耐力を掛ければ、アイデアマラソンを継続することが可能です。



■Q2 なぜ、ノートに書くことが大切なのですか?

脳の中の発想は、そのままにしておくと、すぐに消えます。
忘れてしまうと、実行しようとも思わない、思えないのです。忘れてしまっていますから。だから発想は、ノートに書いておかないと、何も始まりません。ノートに書くときには、自己完結した内容にすることが必要です。そうすることで、消えない記憶にすることができるのです。
ノートに書くことで、実現への一歩を踏み出すということにもなります。
出した発想をデータとして蓄えるだけなら、PCのデータベースでもよいのですが、ノートに書くのは、書きながら脳に発想力を向上させていく。指先で文字を書きながら人間は考えているのです。
もう少し正確に言えば、書くのは考える速度より遅くて書きながら、脳は先に先に進んだり、様々な横道に入ったり、別のことを考えたりします。この動きを、ノートに書き込んでいくことが思考の具現化となるのです。
書いたものを脳が見直す時に、脳はPCと違う刺激を受ける。発想を全部ノートに書き、全部または一部をPCのデータベースに入れることが最良です。手書きすることは考えることです。



■Q3 なぜ、毎日やる必要があるのですか?毎日1個と、週末に7個の違いは何ですか?

毎日実行することで、脳を毎日、思考発想モードにして一定時間保ちます。それが脳に発想慣れを生じさせます。 毎日のほうが、一週間に一度より脳の慣れが安定していくから、取り組むのが簡単なのです。
面白いことに、毎日1個と毎週末7個を比べると、毎日1個出す方が、毎週末7個出すよりも毎日の掛かる時間は短いし、くず時間を使えます。
また、アイデアを出すのを週1回、月1回などと間を空けると、取り組むこと自体を忘れる可能性が高くなります。
ですから、毎日の習慣にするのが良いと言えます。



■Q4 なぜ、カテゴリを決めないのですか?

人間の頭では、ありとあらゆることを考えているからです。自分に関係のあるものでも、仕事とは限りません。生活や家族に関する提案、計画など、また一見、自分と関係の無いものでも、よく考えて見たり、似ているものでは、仕事にまさに関係したり、今は関係なかったのに、お客のところに行ったら、まさにそのようなものを作っていたというようなことが、頻繁に起こるのです。



■Q5 どんなにくだらない発想でも書き残すのですか?

くだらない発想とは一概に言えないのです。自分の仕事以外の発想は、一見くだらない発想に見えるものです。ところが、他の人にとっては面白い発想であったりします。また、そのくだらない発想を書き留めてみると、その向こう側にぽっかりと新しい洞穴があって、驚くべき新発想の展開が待っていることがあります。これは実行されて1年ほどで、誰もが体験することです。



■Q6 効果はどのくらいの期間で出ますか?

1週間継続できれば、自分の発想を出すという小さな充実感を味わうことが可能です。
3週間継続できれば、今まで体験したことのない自己啓発の糸口を感じることができます。
3ヶ月継続できれば、確実に自分の発想能力を信じることができて、ずっと継続が可能です。
半年間実行すると、仕事には確実に営業を与え、生活も充実し、実現してくるものも出てきます。効果はだんだん大きくなるのです。
効果には2種類あります。
(1) 獲得できる発想数の効果これは毎日の発想数によりますが、1日2個だと、半年で1個か2個は素晴らしい発想を得ると考えて良いでしょう。同時に4個か5個は、自分でも納得できる発想が含まれているでしょう。
(2) 自己発想能力の向上 自己能力の向上には、単に発想力だけでなく、自信、忍耐力、集中力、好奇心、研究心などの向上が見られます。その他色々な効果があります。



■Q7 ノートはどんなものが良いでしょうか?

当研究所ではA5サイズの20穴のルーズリーフファイルをお勧めしています。
しかし、重要なのは、どんなノートでも、常に持ち歩くことです。




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